由布院温泉の歴史

今や全国的な人気の温泉地となっている由布院温泉。その温泉地としての歴史は、大正10年(1921年)、亀の井ホテル・亀の井バスの創設者としても知られる油屋熊八が自分の私的な別荘を作ったことに始まります。


その後、朝鮮戦争の頃には半島帰りの米兵がたくさん居た時期もありました。しかし、朝鮮戦争終結とともに米兵の姿は消え、国民的観光レジャーブームとなり、由布院温泉も大繁盛の時期を迎えることになります。


昭和40年代の高度経済成長の時期になると、大規模なダム建設やゴルフ場建設の話が持ち上がりましたが、地元住民による反対運動でこれらの開発計画は中止。その代わり、豊かな自然との調和を図りながら、町ぐるみで毎年夏に映画祭や音楽祭を開催し、歓楽色を排して女性が訪れたくなるような環境整備を続けてきた結果、九州を代表する温泉地のひとつとして、全国的な人気を誇るようになっています。


現在の湯布院は、由布院駅から温泉街の方向に延びる「由布見通り」や、金鱗湖(きんりんこ)に続く「湯の坪街道」(ゆのつぼかいどう)沿いに、オシャレな雑貨屋やレストランが並び、周辺には各種の美術館が点在するなど、大きな賑わいを見せています。


↓ この5000ポイントを使えば5000円引きで湯布院の温泉に泊まれますよ ↓

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0